… … …(記事全文2,164文字)6月27日(金) 富田のメルマガ
◇上放れで上昇に弾み
ナスダックが最高値に迫り、日本は梅雨も明けて、まさにサマーラリー。日経平均は4日続伸で一気に40267円まで上値を伸ばして年初来高値(1/24高値40279円)に迫り、TOPIX(本日高値2845.08)もチャートが上放れて年初来高値を更新した。
上放れた相場のターゲットは年初来高値ではない。週足チャートは昨年8月と今年4月の安値をダブル底に「W」の文字を描く流れにあり、日経平均は昨年12/27高値の40398円を抜いて昨年7月の史上最高値「42426円」になるのは言うまでもない。
6/13のメジャーSQを通過して先物は9月限となり買いを強めている。裁定買い残がまだ低水準でシコリ懸念なく、先物と225採用株主導で上昇に弾みつけやすく、早ければ来週にも最高値を探る可能性がある。
◇7月の高値は注意も
4万円を回復し、マスコミ通じて好材料が多く伝わり、出来高を伴い活況も呈してきた。強い上昇相場は大いに結構なことで、その流れに従うのは基本でもある。ただ、昨年の最高値が「7月11日」であったように、7月に急伸する相場は「注意」も必要になる。注意点を簡単に挙げると以下のようなものがある。
