… … …(記事全文3,103文字)<2026年は供給過剰見通しに修正>
ワールド・プラチナ・インベストメント・カウンシル(WPIC)は「Platinum Quarterly Q2 2026」において、2026年のプラチナ需給バランスが26.5万オンスの供給過剰になるとの見通しを示した。5月に公表された「Platinum Quarterly Q1 2026」では29.7万オンスの供給不足が予想されていたため、差し引き56.2万オンスの修正になる。
プラチナ需給は2023年が80.2万オンス、24年が109.6万オンス、25年が144.0万オンス、それぞれ供給不足になっていた。5月時点では26年は4年連続の供給不足が見込まれていたが、4年ぶりの供給過剰見通しに修正されている。
