□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2020年12月1日(火)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ =================================== OPEC+会合が決裂すれば原油相場は急落、需給と乖離した原油高がもたらしたリスク =================================== <OPEC総会は3カ月の減産規模延長を合意か> 石油輸出国機構(OPEC)は11月30日に第180回定例総会を開催したが、政策調整の難しさが露呈している。 11月28日に事前調整のための専門家会合が開催される予定だったが、29日に延期されたものの、何ら具体的な政策勧告が行われることはなかった。本来であれば、今後の需給見通しに基づいて政策調整の必要性の有無、必要とすればどのような対応が必要かの勧告が要求される局面だったが、明確なコンセンサス形成には至らなかった。… … …(記事全文4,247文字)
