□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2020年10月2日(金)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ =================================== トランプ米大統領のコロナ感染は大勢に影響せず、欧州のコロナ禍の方に要注意 =================================== <トランプ米大統領のコロナ感染、大勢に変化なし> トランプ米大統領は、自身とメラニア夫人が新型コロナウイルスの検査で陽性だったと発表した。直ちに隔離措置に入り、回復に向けたプロセスに入ることを表明している。9月29日のテレビ討論会に出席するためにトランプ大統領が搭乗していた大統領専用機「エアフォース・ワン」にも同乗していた側近ホープ・ヒックス氏が新型コロナイルス検査で陽性だったと判明したことで、大統領の感染も疑われていたが、実際に陽性だったことが確認されている。 国のリーダーの新型コロナウイルス感染は、ブラジルのボルソナロ大統領、イギリスのジョンソン首相、アルメニアのバニシャン首相、ベラルーシのルカシェンコなど先行事例が多数あるものの、世界最大の大国である米大統領の感染をどのように評価すべきかは、難しい問題になる。… … …(記事全文3,884文字)
