□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2016年12月28日(水)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。2016年の穀物相場をレビューします。2017年の穀物相場動向を考えるに際して、前提となる今年の値動きを振り返ってみます。 なお、当レポートを持ちまして年内の発行は終了とさせて頂きます。今年も一年間、ご購読ありがとうございました。良いお年をお迎えください。年初は1月5日からの発行開始予定です。 =================================== 2016年の穀物相場を振り返る =================================== <面積を巡る思惑に支配される> 2016年のシカゴ穀物相場は、総じて上値の重い展開になった。春先に南米産の生産障害に起因した瞬間的な急騰場面もみられたが、それを除くと年間を通じて米国産の豊作見通しに上値を圧迫される展開になり、特にトウモロコシは低調だった昨年のパフォーマンスさえ下回っている。… … …(記事全文4,990文字)
