□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2016年07月25日(月)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。金相場の短観です。7月は株高、ドル高と金価格に強力な逆風が吹いています。さすがに短期トレンドは下向きになっていますが、それでも大きな値崩れは回避されています。金市場が弱気になり切れない背景を考えてみます。 =================================== 年内の米利上げ先取りでドル高が進んでも、金相場が下げ切らない理由 =================================== <金価格は軟調も、値崩れまではいかず> COMEX金先物相場は、7月6日の1オンス=1,377.50ドルをピークに、7月22日終値では1,323.40ドルまで下落している。イギリスの欧州連合(EU)離脱を受けて、最大で124.70ドルの急伸相場が実現したが、その53.5%を喪失する展開になっている。… … …(記事全文4,417文字)
