□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2014年04月25日(金)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。南アフリカのプラチナ鉱山業界におけるストライキは、鉱山会社の譲歩案提示から1週間が経過したものの、未だ合意点に到達するには至っていません。過去1週間にどのような議論が行われ、何が問題になっているのか、今後はどのような展開が想定されているのかを詳細に解説します(3,841文字)。 =================================== プラチナ鉱山ストは最終局面へ、鉱山会社は労働者との直接対話を希望 =================================== <労使協議に進展期待も、進展はせず> 南アフリカのプラチナ鉱山におけるストライキは、4月24日についに14週間目に突入した。 4月17日にアングロ・アメリカン・プラチナ(アムプラッツ)、インパラ・プラチナ(インプラッツ)、ロンミンが新たな賃金条件案を提示する中、いよいよ労使合意は近いとの見方からプラチナ相場は急落したが、その後1週間が経過したものの合意点に到達することには失敗している。… … …(記事全文4,936文字)
