□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2014年04月08日(火)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。プラチナ需給の最新動向です。南アフリカでは依然としてストライキが継続していますが、3月末から4月初めにかけては鉱山会社側に比較的活発な動きが見られました。ストの長期化が南アフリカでどのような動きを促しているのか、ポイントを絞って解説します(3,248文字)。 =================================== プラチナ鉱山会社の最後通牒? 南アのプラチナ生産からの撤退も示唆 =================================== <南アのプラチナ事業から撤退と言う議論> プラチナ生産最大手アングロ・アメリカン・プラチナ(アムプラッツ)の親会社であるアングロ・アメリカンのMark Cutifani最高経営責任者(CEO)は4月1日、プラチナ部門(=アムプラッツ)を売却する可能性について言及した。 現時点では具体的な計画は無い模様だが、「全ての資産はリターンを発生しなければならず、それができないのであればあらゆる選択肢を検討せざるを得ない」として、資産効率の観点からプラチナ事業を維持できなくなる可能性が指摘されている。… … …(記事全文4,236文字)
