■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.854 <854号:合併版:トランプ歓迎ショックに揺れる金融相場(1) 「金融抑圧」に舵を切った黒田日銀(2)> 2016年11月19日: トランプショックと金融抑圧 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-36703.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2016112010000036097 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。水曜日には、定期号で、トランプ後の外為相場の急変の理由を示しました。 本号は、合併号として、後半部に<「金融抑圧」に舵を切った黒田日銀>を加えたものを送ります。 日銀は9月末の「総括検証」、そして11月2日の「遠望リポート」で、以下の2点を示しました。 (1)物価目標2%の達成を、2018年に引き延ばすこと、 (これは、異次元緩和の目的を放棄したことの宣言です) (2)10年債の金利を0%に保つ、金利目標を導入すること。 (これは、金融抑圧と言われる手法です) この2点について、メディアによる解釈が、できていません。 このため、「日銀はわかりやすい説明をしてくれ(日経新聞:十字路)」と要求するくらいです。 実は、これは、量的緩和をともなう「金融抑圧」です。 第二次世界大戦後に英国は、GDPの2.5倍の国債を抱えていました。この国債の、利払いと償還は不可能である。… … …(記事全文14,165文字)
