■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.832 <832号:英国のEU離脱と世界の金融市場の波乱> 2016年6月29日:リーマン危機の再来になるのか EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-34474.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2016063010000033868 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。英国の国民投票による「Brexit(英国のEU離脱)」が、世界の金融経済を震撼とさせ、市場の混乱を招いています。 事前には、「国民投票では残留」という見方が多数派だったのでした。予想外のことの発生に対し、グローバルな金融投資家は条件反射的な反応をして、 ・通貨ではユーロとポンドを売り、代わりに円とドルを買って、 ・価格下落が予想される株を売っています。 もっとも買われた通貨は円であり、売られた株は日経平均でした。 1ドルが106円付近だった円は、瞬間では99円台に高騰し、今日は102円50銭付近です。 1万6200円付近だった日経平均は、1万5000円を割る瞬間を見せましたが、今は1万5323円に戻しています(16年6月28日終値)。今日(水曜日)は1万5600円に上げています。 2015年から16年の円と日経平均の関係は、以下の相関式になっています(15年3月から16年2月)。 Y(日経平均)=404×(円相場)-29801 R2乗=064・・・相関度はかなり強いことを示します。 ドルに対して円が1円上がると(円高になると)、日経平均は約、1円に対して404円下がる傾向。逆に1円下がると(円安になると)、404円上がる傾向があります。… … …(記事全文11,277文字)
