■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.815 <815号:円安で上がり、円高で下がる株価の本当の理由> 2016年3月3日:わが国の通貨相場と株価の連動の関係 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-32464.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2016030310000031851 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます、吉田繁治です。(いつものように、最初に改行なしを、次に改行ありの分を送ります。) 近年の日本市場で支配的なのは、「円安になると株価が上がり、円高になると下がる」という動きです。 今日(3月2日)は、円/ドルが114円台に下がり、日経平均は1万6770円付近に上がって、前日比で+660円です(CME先物:16時)。 1円(0.9%)の円安が、変動率で言うと、3倍の400円から600円(2.5~3.75%)の日経平均の上昇に対応しています。円高に向かうときは、この逆です。 【円と株価】 常に、円安=株高、円高=株安だったかというと、そうではない。 2006年から、「円安と株価上昇」、及び「円高と株価下落」が対照しています。上場企業での、輸出と海外事業の構成比が50%と大きくなったことが、ファンダメンタルズでの原因です。 これに、金融投資でのヘッジが加わって、円安=株高、円高=株安になっています。(注)本稿では、単に株価と言ったときは個別の銘柄ではなく、日経平均(市場の指数)を指しています。 ドル/円相場と株価は、わが国の経済、企業活動、そして消費と投資に、重要な影響を及ぼします。通貨は、輸出入の利益を決め、株価は、積極的な企業経営と、資産効果からの需要を決めるからです。… … …(記事全文15,130文字)
