■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.814 <814号:中国の不動産バブルが崩壊するのはいつか> 2016年2月25日:量的緩和と不動産価格 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-32344.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2016022510000031732 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。新聞を読んでいると、2015年の、大都市の新築マンションの価格が、平均4618万円に上がったという記事が目にとまりました。(最初に改行なしを、続いて改行ありを送ります) 【2005年はマンション価格が上昇した】 前年比では7.2%という大きな上昇です。バブル期の平均価格(1990年)を上回って、価格では史上最高という。特に、上昇が大きい首都圏では5518万円と、前年比で9.1%というミニバブル的な上昇です。 【需要数は減ったのに価格は上がるという変な相場】 ただし2015年のマンションの販売戸数は、全国で6.1%減っています。首都圏9.9%減、中国地方15.0%減、九州16.6%減です。売買の軒数は10%かそれ以上も少なくなって価格が上昇という奇妙な相場です。 ローン金利の異常な低下を原因とする、異次元緩和でのマンション価格の上昇であるため、変な相場になっていることを示しているでしょう。 【2001年から14年までのマンション価格(首都圏と近畿圏)】 2001年から2014年までの傾向を調べると、以下でした。 1坪(3.3平米)当たりと、2014年での一戸の平均価格です。 (注)戸建てと借家を含む新築の総戸数は、全国で88万戸です(2013年)。1980年代のピークでは、新築が200万戸でした。このうち首都圏は、年間4万4000戸、近畿圏が1万8800戸です(2013年)。 2014年… … …(記事全文14,302文字)
