■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.810 <810号:増刊: 世界経済の基底にある原油と原油価格(2)> 2016年2月03日:原油価格とその見通し EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-31918.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2016020318000031303 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。早くも、2月。「日銀のマイナス金利」について論評した号外を送りました。 異次元緩和によるインフレ目標(2%)の達成が、延期した2016年度にも危うくなっていることからの日銀の焦りがもたらした金融策がこれです。 (注)今回は、改行ありで送ってみます。 【日銀のインフレ目標】 日銀が物価目標に固執する理由は、〔実質金利=名目金利-期待物価上昇率〕を2%程度のマイナスにすることで、企業と世帯の資金需要、つまり借り入れを増やして、設備投資と住宅購入を増やし、名目GDP(実質GDP+物価(上昇率)を増やしたいからです。 実質GDPではなく、インフレ率込みの名目GDPを増やすことに躍起になる理由は、政府債務の増加からの財政危機の懸念を払拭するためです。 【名目GDPの増加願望】 名目GDPの増加目標は、〔実質GDP 1.5%+物価上昇2%=3.5%〕です。 年率3.5%で成長を続けるなら(これはほとんど無理ですが)、4年後の2020年には、〔500兆円×1.035の5乗=593兆円〕と600兆円に近くなります。… … …(記事全文8,525文字)
