■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.809 <809号:世界経済の基底にある原油と原油価格> 2016年01月28日:原油価格とその見通し EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-31788.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2016012810000031173 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。今朝は、寒さがだいぶゆるんできました。当地の最高気温は11度。偏西風に乗ってきた北からの冷気(-15度)が、ほぼ去ったようですね。 一昨日、寒かった日の夕焼けは見事でした。慌ててデジカメをもち出しベランダに立って、撮ったのです。空気は冷たく澄み、まだ青かった空を背景に、赤く沈む太陽が、灰色の濃い雲を狙って照らすようにライトアップしていました。この夕焼けの美しさは、時々刻々の生き物であるかのように、約1分で終わりました。 トルコをバス旅行したとき、普通は霞む地平線の空が澄みきっていて、沈みつつあったオレンジ色の太陽が、地平から上に向かい、雲を照らしていました。このときの空を思い出したのです。 【中国のGDP問題か?】 中国の国家統計局の局長、王保安氏が、「重大な規律違反」で調査を受けているという報道が、ニュースで流れました(午前11時)。これは、香港の書店主の拉致にも似ています。中国は、激しい言論統制の中にあるようです。 統計局は、もっとも重要な、GDPと他の経済統計を集計しているところです。わが国では内閣府に相当するでしょう。 16年1月の発表では、2015年6-9期の実質GDPは、年率で6.9%増(物価上昇を引いた実質)でした。当方は2~3%程度としか見ていません。世界のメディアも4%程度としています。 ◎ここ2、3年、「中国の経済データと、共産主義的な経営だった国営企業が多い企業データは信用できない」という見方が、一般的になっています。 統計局の問題か、政府の意向かは不明ですが、李克強首相自身が、「GDP統計はおかしい」とは言っていました(2015年)。… … …(記事全文11,915文字)
