■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.807 <807号:年初来の世界の株価下落と2016年の株価> 2016年01月14日:複雑系の、 大きなマネーの流れから見る株価 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-31505.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2016011410000030889 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。つい昨日が元旦であったかのように感じます。過ぎ去った時間は、いつも一瞬です。本稿は、「文中の改行なし」で送ってみます。 PCのメールを想定し、31字で改行しているのですが、時折、スマホやいPadのとき、文が切れて読みにくいというご意見が寄せられます。このように、改行なしではどうでしょうか。どうか、感想をお寄せください。 テーマは年初来の株価の下落と2016年です。15年12月末の1万9000円から1万7500円付近(13日:前場)にまで、1万5000円(約8%)下げています。近年は、株価と、ピタリと逆に動く円相場は、年末の$1=121円水準から、今日は117.95円です。ほぼ3円(2.5%)の円安になっています。 原油と資源価格下落、及び昨年12月のFRBの利上げ(0.25%)を主因に、世界のマネーの流れが、大きく変わってきました。 中国経済の減速と言われますが、その要因はむしろ少ないでしょう。奔流は、世界から米ドル(米国債)へ回帰する動きです。 FRBの利上げは、2008年末以降の3度の量的緩和(金額では$4兆:480兆円)というマネー投入よって発生していた資産バブル(株価と不動産)を、崩壊しない前につぶしておくことが、語られない目的でした。FRBの狙い通り、まず株価が下落調整になっていると言えます。 もう一つのテーマは、前号に続く、金と不換紙幣の本質を見極めるにしようとしたのですが、株価とマネーの流れについて論じるべきことが多かったため次号(可能なら増刊)に回します。 世界の数多の金についての本で、重要で本質的なメッセージを含むものは、フェルディナンド・リップスが著した『GOLD WARS(金と不換紙幣の戦争)』と考えています。… … …(記事全文14,812文字)
