■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.768 <768号:世界金融危機は、2015年内に再来するのか(1)> 2015年5月21日:米国のシャドー・バンキングがはらむ金融危機 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-27288.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2015052110000026621 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。暖かくさわやかな朝です。新しい家に越してから、寝室に続く仕事場のベランダから、外を眺めることが習慣になりました。改めて気がついたのですが、雨の日が実に多い。 少し高台なので、連なる屋根の先には山が見え、空が広がります。夕刻から、見える恒星でもっとも近いシリウスが光る。とは言っても調べると8.6光年で、大きさは太陽の2.5倍という。1光年は、どれくらいの距離か。20億光年の幅と2000億個の星という宇宙の広さは、想像を超えます。 しばらく前から、サブプライム・ローンのデフォルトを起点にした2008年のリーマン危機が、なぜ世界を巻き込む金融危機にまで至り、FRBの前々議長グリーンスパンが100年に一度のスケールとまで言うものに拡大したのか、調べています。 (注)世界金融危機の内容が明らかになってきたのは、最近の、学術的な研究によります。当時、FRBの議長すら、「たいしたことはない」と述べていました。日本では、財務省が、「米国のサブプライム・ローン危機からは、日本経済は蚊ほどの影響も受けない」としていました。 調べて行くと、従来と違う、21世紀型の証券化金融の恐慌だったことが明らかになってきたのです。 中央銀行が、国債と住宅証券を買ってマネーの増発(信用創造)することで、実体経済の世界恐慌に至ることが留められています。 実体経済の恐慌は、GDPが10%以上下落し、失業率が25%を超えることです。 調べている理由は、米国FBRの、2015年中には予想される「出口政策」から、1)株価、2)債券価格(国債、社債)、3)デリバティブの下落が起こり、世界金融危機が再来するかも知れないという予感があるからです。 FRBはなぜ「利上げという出口政策」を採ろうとしているのか?… … …(記事全文16,956文字)
