■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.726 <726号:増刊:ゴールドの価格への、長期視点(3)> 2014年8月31日:基軸通貨と信用通貨の問題 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-23439.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2014083111000022772 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます、吉田繁治です。ゴールド価格への長期視点の、3回目です。金と基軸通貨については、書くべきことが、一冊の本になるくらい以上は、あります。 しかし、多様な関心をもってお読みになるメール・マガジンで、同じテーマで何回も続けるのはためらわれます。今回の増刊と次回の正刊で、完結編にします。 金について、1年に1回くらい、書いています。金は通貨との関係の中にあります。このため、マネーの価値論として、テーマは広がりをもっているからです。 第二次世界大戦後は、世界的に言うと、通貨はドルでありこれを基軸通貨と言い、他の通貨は、それぞれの国でしか使われない補助的な、周辺国の通貨です。この視点は、多くの人にないと思います。米国から見ると、どこの国でも財布のドルが、直接に使える。この意味で米国の世界です。 ▼2011年から、3年間も軟調な、ドルベースの金価格 金価格(ドルベース)は、2011年9月に、1オンス$1896をつけて以降、軟調を続けています。1グラムでは$60ですから、当時の$1=80円では、4721円でした。 (注)円で言うと31.1グラムを1グラムに変換し、加えて、時々のドル・円レートでの換算になるためややこしい。円ベースでは、金価格の判断はできません。 この間、円はドルに対し25%の円安になっているので、円での金価格は4000円以上(1グラム)であり、あまり下がっているとは見えません。 ところがドルでの価格(卸価格:税抜き)は、$1287(14年8月30日)で、3年前(2011年)より、$609(32%)下がっています。こうした安い時期こそ、チャンスかどうか・・・金を論じる価値があります。… … …(記事全文11,877文字)
