■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.707 <707号:異次元緩和とは何だったのか、その功罪> 2014年4月22日: 国債のマネタイゼーション EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-21460.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2014042410000020787 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。2013年4月からでした。日銀は、「異次元緩和」と言い、年間70兆円(月間6~8兆円)の、円の増発を開始しました。 金融緩和と言えば、金利を下げ、増やしたマネーによって、貸付増を誘発することです。これを異次元として、これ以上の形容詞がないレベルで、実行する。 その目的は、日本経済を、ほぼ20年の、物価が下がるデフレから脱却させ、経済を成長させることとされました。 果たして、この目的に叶(かな)う成果、あるいは、いずれは叶う方向へ向かう成果が、出ているのか。 本稿で、ここを検討します。 目的に叶わない結果が生じているなら、即刻、異次元緩和は停止しなければならない。物価は上がっても、名目賃金は上がらす、賃金が上がらないなら、需要が減るスタグフレーションになるからです。 政府が、異次元緩和の目標としているインフレでは、物価が上がり、それ以上に賃金が上昇せねばならないのです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <707号:異次元緩和とは何だったのか、その功罪>… … …(記事全文17,819文字)
