■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.706 <706号:中国が維持することに妥協したドル基軸通貨体制(2)> 2014年4月16日: 米ドル基軸通貨の体制の寿命 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-21360.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2014041710000020684 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。<中国が維持することに妥協したドル基軸体制>の後半部です。これを根底から理解するには、戦後の米ドル基軸通貨体制を、主なトピックとともに、振り返る必要があります。 伏線は、リーマン危機の後の、1年目の2009年9月に、「G8がG20に変わったこと」にさかのぼります。 ▼G5、G7,G8とは何だったのか? 【G8】 ではその前身のG8、つまり主要8ヵ国首脳会議とは何か? G8は、1975年にフランスの大統領ジスカールデスタンが提唱したG5(主要5ヵ国首脳会議)が発祥です。 メンバーは米国、英国、フランス、西ドイツ(当時は東西ドイツは分離状態)、そして日本でした。このときまでは先進国首脳会議と呼ばれていました。 【G5】 1975年からのG5のもっとも大きなテーマは、1971年の金ドル交換停止以降、ペーパー・マネーになり変動相場制に変わった米ドル基軸通貨体制に対する話し合いでした。つまり国際通貨の問題です。 (注)軍事や政治ではない。通貨問題でした。… … …(記事全文14,385文字)
