■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.691 <691号:いよいよ 人口オーナスの社会と経済> 2014年1月16日:人口構造、社会、経済 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-19868.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2014011610000019208 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。昨秋、冬は厳しい寒さになる可能性が高いと書いた記憶があります。今朝のTVを見ていると、ナイアガラ瀑布が凍結し、隆起した雲にも見える白い氷の塊になっています。 欧州も厳しいようで、ロンドンやベルリンの高速道で、吹雪が舞う中で徐行するトラックを映す。1月28日からパリとリヨンに行きます。目的は、絵画です。小林秀雄が書いた、難しい『近代絵画』を読んでいて、確かめたくなったのです。マイレージが貯まったことが、それ以上の理由です。まだ、寒い日が続くようです。 あるところでの新年講演の日の朝、新聞を見ていると「シニア消費伸び鮮明(14.01.09)」とあって、60歳以上の世帯消費が、消費の47%(概略で半分)を占めるように増えたことを報じていました。 (注)2人以上の世帯分です。単身者ははいっていません。 13年前の2000年には、これが30%でした。構成比で17ポイントも増えています。1.6倍にも増えたのです。この急速な変化に、驚きました。会を主催された方も、その記事に驚かれたようで、冒頭の挨拶で述べておられたのです。 昨年の年末、ヒートテックを買いに、ユニクロに行ったとき、レジで並ぶ人の年代では、60歳以上に見える女性・男性が10人のうち6人くらいでした。この記憶が、記事に重なりました。 (注)30代以下が圧倒的(80%)だったコンビニ利用も、2013年では、40歳以上が、50%に増えています。1990年には、40歳以上の世代は20%だったのです。2.5倍です。世代が限られると見られてきたコンビニも、上記の高齢化と同じ変化です(セブン・イレブンの年齢データ)。 全人口(1億2700万人)で言えば、 ・2000年に17%だった65歳以上は2014年で25%に増え(4人に1人)、 ・6年後の2020年には29%になり、 ・2035年になると33%(3人に1人)を超えて、… … …(記事全文13,804文字)
