■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.690 <690号:超金融緩和の中の、2014年の株価> 2014年1月9日:マネー増発と株価 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-19760.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2014010910000019100 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。新年の最初の週は、瞬く間に過ぎました。6日からは仕事始めでしょう。2014年がどんな年になるか。 ドラッカーはどこかで言っています。「なる」のではない。どう「する」かだ。企業では経営計画がある。その計画を、ガントチャート風に実行する。そして主体的に、時代を作ってゆく。しかし、こう感じることができ、実際に時代を作ってゆく人々は少数です。 多くは、時代の環境に支配され、流される。経済での時代の環境は、マクロ経済でのGDP(国内総生産)と、資産経済での株価・不動産価格です。この両方に、金融経済つまりマネーの流れがかかわっています。図式的、イメージ的に言えば、以下でしょう。 金融経済──GDP=商品とサービスの生産・販売 └─資産価格=債券、株価、不動産 金融経済から、言い換えればマネーの流れから、 (1)GDPへ、(2)そして資産価格へ至る方法があります。 向かうお金が増えると、GDPは増えます。資産に向かうのが多いと、債券、株価、不動産は上がります。 2013年にゴールドマン・サックスが喧伝(けんでん)したのは、「グレート・ローテーション」という造語を作ったうえので、債券売り・株買いでした。 債券は2種、国債と社債です。日本では国債が圧倒的に多い。米国では国債、住宅証券、社債が拮抗しています。… … …(記事全文12,807文字)
