■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.692 <692号:ダブルテーマ :電子化するマネーと取引&中心極限の定理> 2014年1月23日:電子化取引、統計学の中心極限の定理 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-19985.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2014012310000019325 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。前号の、生産年齢人口(15歳~65歳)が減ってゆく人口オーナス社会と経済の変化に、興味を持たれた方が多かったようです。(注)日本では、今後、毎年、生産年齢人口が60万人くらい減少してゆきます。ほぼ1%の減少です。詳細は、691号で。 あるところでの、10人くらいの商品担当との会話です。 「日本では、15歳から65歳までの生産年齢人口の、現在、これから5年間、毎年、1%近い減少があります。人口構造で、確定している未来です。2010年から10年単位で言えば、生産年齢人口とは逆に、65歳以上の人口が23%(2010年)、30%(20年)、32%(30年)、36%(40年)と増え続け、減ることがない。」 「総務省の家計消費データで、生鮮食品の世帯別購買を見ていると、魚介類の52%、野菜類では46%、果物では56%が、世帯主が60歳以上の世帯による購買額になっています。 特に果物には、驚きました。肉類は33%で少ない。どうですか、皆さん、こうした結果を見てどう思いますか?」 「果物の購買額が、60歳以上の世帯で56%と聞いて、思いだしたことがあります。おばぁちゃんが生きていたとき、うちでも食後に果物が出ていました。亡くなったあとは、食後の果物という習慣がなくなっています。」 「60歳以上の人がいない世帯では、食後の果物という習慣はないんですか?」 商品担当の多くが、30歳代です。皆が、夕食後に果物を食べないということに、頷(うなづ)いたのです。 驚きました。日常的な生活については、われわれは、他の家のことを知らない。皆、ほぼ同じだろうと思っていますが、世代で、食を含む生活行動が、相当に違うと見なければならない。違いは、果物だけではないのです。 皆さんの家庭ではどうでしょうか。「食後に果物が出ますか」当方の家では、出ることが多い。… … …(記事全文11,251文字)
