■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.684 <684号:中央銀行が最大の買い手になった米国債と円国債(2)> 2013年11月27日:フル稼働している中央銀行のマネー増刷 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-19184.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2013112810000018520 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。 前号では、 (1)米国は、1年に$5000億(50兆円)の新規国債を海外に売らねばならないこと、 (2)2011年頃から、米国債の、海外からの購入額が減ったこと、 (3)減らしたのは、2010年代に海外からの最大の買い手(1年20兆円)だった中国であることを示しました。 主因は、米国債の買いの原資になっていた中国の経常収支の黒字(米ドルの流入超過)の減少です。 欧州、米国、日本への中国の輸出の増加ペースが鈍り、ときに減って、経常収支の黒字も、1年に20兆円レベルと半分に減っています。 (注)中国の経常収支の黒字: 07年$3530億(35兆円)→08年$4200億(42兆円)→09年$2430億(24兆円)→10年$2370億(23兆円)→11年$1360億(13兆円)→12年$1930億(19兆円)→13年予想$2230億(22兆円)・・・このように、08年の40兆円から、現在は20兆円レベルに半減しています。 http://ecodb.net/country/CN/imf_bca.html FRBが、毎月、MBSを$400億(40兆円)、国債を$450億(45兆円)買い切る量的緩和第三弾(QE3)を、2012年9月から開始したのは、米国債の海外の買い手が減ったためではないかということを示しました。… … …(記事全文13,237文字)
