■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.番外 <番外:11月8日 講演会のご案内> 2013年10月10日:講演会のご案内 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-18443.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2013101009000017779 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます、吉田繁治です。先般、『マネーと経済:これからの5年』を発刊しました。お買い上げいただいた方も多いと思い、御礼申し上げます。 かねてより、ビジネス社の社長、唐津さんから、「本の内容に関係したテーマで講演会を行ったらどうでしょう。」との誘いを受けていて、実現しましたので、本メールで案内を送ります。1ヶ月後の11月8日(金曜日)です。 * 2012年の12月の、政権交代からでした。解散総選挙になれば、自民党が政権に就くことは確実視されていました。安倍自民党総裁は、首相になる前から、「インフレ目標を2%とし、脱デフレのために、日銀による円の大増発を行う。国債の直接引き受けを禁じる日銀法の改正も辞さない。」と発言していました。 リフレ派と言われる経済学者たちの提案を、容れてのことだったのです。 【まず円安】 解散の決定の前後から、わが国財務省と、米系ヘッジ・ファンドによる円売り(ドル国債買い)があり、その円売りが起点になって、1ドルは、80円(2012年11月)から2013年6月の103円にまで、23円(29%)もの「円安(ドル高)」になったのです。 推計ですが、2012年11月からの、わが国財務省によるドル国債買い(=円売り=米国へのマネーの拠出)は30兆円にのぼるようです。 財務省(余分なお金はない)がドル債を買うときは、国庫短期証券を日銀に売って、円を調達し、それで買うので、日銀の国庫短期証券の保有を見るとこれが分かります。2013年9月末での、日銀の国庫短期証券の所有額は41兆円と、普通より、25兆円くらい大ききのです。… … …(記事全文5,096文字)
