■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.676 <676号:金融危機以降、 膨(ふく)らみ続けてきた世界金融の行く末(1)> 2013年9月26日:金融資産は、別の人の金融負債 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-18242.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2013092610000017577 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。2013年、14年の経済は、2008年9月に勃発した金融危機以降のものです。20年後になると・・・歴史的には、「Post-Crisis経済」と言われるでしょう。2013年の9月で、もう5年も経ちました。 ▼量的緩和が、5年後も、まだ続いているという異常(9月で5年) 米国FRBのドル増発(量的緩和第三弾:QE3)は、起こった金融危機に対する対策です。金融危機とは、金融機か抱えた不良債権の、大きさの問題です。 量的緩和は、08年9月の危機の5年後も、毎月、 ・国債を$450億(4.5兆円)、 ・不動産ローン担保証券(MBS:Mortgage Backed Security)を$400億(4兆円)、 ・合計で$850億(8.5兆円)買いながら、続いています。 中央銀行の量的緩和(=マネーの増発)は、その国の金融が普通の時は、決して行いません。インフレを生むためです。 【量的緩和の実行】 最後の貸し手である中央銀行がお金を出さないと、金融危機になるときに、銀行にマネーを供給するものが量的緩和です。逆から言えば、08年9月のリーマン危機以降の、米国の金融危機は、まだ続いている。… … …(記事全文14,000文字)
