■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.669 <669号:福島第1原発 吉田昌郎の、 危機のリーダシップ(4):完結編> 2013年8月15日:リーダシップの有り様(ありよう) EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-17616.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2013081510000016945 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。多くの人は、今週はお盆休みでしょうか。日本が経験したことのない暑さが、襲っています。 当地の豊中でも、昨日の最高気温は39.5度でした。空調に馴染んだ体で廊下に出ると、床や壁がサウナのように熱い輻射熱を出します。かっと顔が熱くなるのです。今日は38.7度で、なんと大阪府豊中市が、日本最高の気温だったという。 ▼またも異常天候 鍛え上げたアスリートたちの世界陸上が行われているモスクワでも、36.8度を記録しています。普通なら、最も暑い7月の平均気温が、18.4度しかない北国です。ベルリンでも、8月11日に38.8度を記録しました。 基本の原因は、偏西風の蛇行という(気象庁)。亜熱帯の、熱い空気である「亜熱帯ジェット気流」が北に向かい蛇行すると、暑くなる。 偏西風の蛇行に、アメリカ大陸近くの赤道域で、海流の温度が下がるラニーニャが重なっている。このラニーニャが起こった冬は、厳冬になります。 ブラジルや南米では、北半球と逆に、厳冬が襲っています。アルゼンチンでは-10度で、凍死者が出ています。気流の変化で南極から冷たい空気が流れ込んでいるためです。 続いている地球の温暖化のため、北極の海氷が減り、これを原因にして、地球の大気循環にこのような変化が起こっていると気象学者のリュー・シービン氏(NY州立大)は説明しています。これが主因かどうか不明ですが、なるほどとは思います。… … …(記事全文9,490文字)
