■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.665 <665号:インフレは、ディスカウント・ストアの巨大機会> 2013年7月25日:インフレを機会にするディスカウント・ストア EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-17286.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2013072510000016616 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。大方の予想通り、自民党が圧勝しました。国政と経済政策を決める選挙結果は、支持の移動や変化がどれくらいあれば決まるのかを見ます。 国家の事業は、一般会計で92兆円(2013年度)、特別会計〔重複を除く:09年度〕で169兆円です。合計で261兆円です。 特別会計では、金額で大きなものが、国債の償還、年金(54兆円)・医療(35兆円)・介護等の社会保障(20兆円)の事業です。これらも国家事業です。国の全経済の50%くらいに、政府部門が関与しています。この意味で、どの政党が、どんな考えと価値観で国政を担当するのか、重要です。 20歳以上の有権者は、人口1億2700万人のうち約1億人です。今回の参院選に行った人は、53%の5300万人でした。53人の投票に縮小します。 ・100人のうち、53人が投票に行き、 ・53人の中の5人(10%)が、どう移動したかで、国政担当が決まっています。 比例区での得票率は、政党の支持率です。傾向をつかむため、小数点は四捨五入します。自民が34%、公明が14%、民主13%、維新12%、共産10%、みんな9%でした。 ここまでで92%です。あとは、社民2%、生活2%、大地1%、みどり1%でした。53人で言えば、以下の投票になります。右は、その獲得票に対応する、実際の当選議席数です。 米国や英国のような2政党ではなく、わが国の「1党と小党」の小選挙区制では、ほぼ国民の3分の1の支持(3人うち1人)の支持を集めた政党が、過半数の議席を獲得します。 比例区 比例区+選挙区の実際の… … …(記事全文12,135文字)
