■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.552 <552号:高齢化を転じる経済:住宅ローンを事例に> 2011年8月24日:少子高齢化を転換させる方法 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。8月は、米欧の再びの金融危機に関し、その 原因と展開を予測しました。金融危機は債務危機であり、経済取引 に必要な信用の収縮です。 ▼国債危機が、まず欧州に起こった 8月の、ほぼ15%の、株価下落(表面の現象)の基底の原因は、 PIIGS危機とされています。当然それも含みます。 ほんとうの原因は、米欧の国債の、ファイナンスの問題、言い換え れば、米欧、そして日本のソブリン・リスク(国債危機)です。今 後、月を追うにつれ、焦点はここに移動します(断言です)。 ファイナンスとは、財政赤字の同時赤字で増える低利の国債(日本 1.02%;米国2.12%;ユーロ2.24%)を買うことの問題です。 変なことを言うと、思われるかもしれません。国債が債券市場で買 われるから、金利が低いのではないか。 株というリスク資産から、安全資産の国債に、資金移動が起こって いるではないか。 これらを、あなたはどう説明するのか。国債のリスクが高まってい るなら、国債価格が下がって、金利が上がるはずである。 円債が世界から買われるのは、日本の、阪神淡路大震災のあとのよ うな復興需要でのGDP成長が見込めるからである。日本経済は、円 が買われ、$1=75円になったのだから、強い。 以上が、普通の見解(マスコミ&経済評論家の見解)です。注目す… … …(記事全文17,275文字)
