北浜流一郎の逆転投資術! 金泉銘柄で道は開らける ------------ 2012年3月26日号 おはようございます。 株式評論家の北浜流一郎です。 3月が今週で終わります。2月に入った時には、「節分天井・彼岸底」などということばが良く聞かれました。 しかしいまではすっかり忘れられ、そんなことばを口にしていた投資の専門家たちでさえ、 「東京市場は本格回復間違いなし」、こう主張しはじめています。 実は私もこの点同感なのですが、悲観論者たちでさえ楽観論に転じている。 この現象には警戒を怠らないようにしています。 週刊誌などでも株の特集記事が組まれ、同じく楽観論を述べ立てはじめているだけになおさらです。 以前は私も週刊誌の株式欄を担当していましたが、いつも困ったのは、編集部は株価の暴落を予告する特集記事を掲載するのに、私は有望株を探して載せる。 読者から見ると、どちらを信じればよいのか分からない。こう抗議されることがたびたびでした。 結果は暴落予告が当たらない。こういうことが多かったのですが、いまは逆に編集部が株高を主張する記事を掲載しているのです。 私としては、日経平均が10000円に乗ったばかりのところでそんな強気にならないでくれ。 でないと、回復相場が長続きしない。こう言いたいところです。… … …(記事全文4,899文字)
