… … …(記事全文4,061文字)シンガポール在住FPの花輪陽子です。参院選で予想以上に与党が苦戦をし、過半数を維持することができませんでした。
そんな中、トランプ大統領との関税交渉の期日は8月1日に迫ります。交渉の結果次第では総裁交代の可能性も考えられます。
参院選結果で株価と為替はどう動くか ヘッジファンドマネージャーとFPが語る #株式投資に役立つ経済ニュース
https://www.youtube.com/watch?v=yZtRr_rclMc&t=575s
与党が議席数を減らして首相が退陣に追い込まれた過去のケースでは、選挙後約1カ月で平均5%下落したなどの過去の分析があるようです。
また、与党は野党を取り込むために、食品消費税の引き下げや社会保険料の引き下げ等を実施する必要が出てくる可能性も意識されそうです。
国の税収は過去最高となっており、それを国民に返すことが議論されています。しかし、財政を考えると、上振れ分を赤字国債の発行抑制や国債の償還などに充てた方がよいと海外の投資家は見ます。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250630-OYT1T50120/
財政拡大懸念があれば、再び円安というシナリオも考えられます。金利や為替の動向も見守りたいところです。
