… … …(記事全文3,082文字)日本を訪れた外国人が日本を称賛する動画やコメントがSNSに溢れている。彼らが称賛しているのは、日本の街の清潔さ、治安、公共交通の正確さ、接客、日本人の日常的な振る舞いだ。だが近い将来、それは「かつての日本の日常」となっているかもしれない。
●減り続ける日本人
https://youtu.be/baidhPk_D2A?si=fr_EcRpwNmlgWWBF
https://youtu.be/JYq3p5WIWXw?si=sNnqeErXAF7Y77BJ
https://youtu.be/L4iNr2PbXT8?si=PoMQsoYyfMTLzKLH
9月29日、総務省は2025年の国勢調査の確定結果(25年10月1日現在)を発表した。それによると、外国人を含む総人口は1億2297万2528人で、前回2020年の調査から317万3571人(2.5%)減り、減少数・率とも過去最大となった。
<2026年9月29日 FNNプライム>
深刻なのは、5年間で日本人は約427万人減り、一方で外国人は約109万人増え、外国人比率が3.1%に増えたことだ。
出入国在留管理庁の統計では、2025年末の在留外国人は400万人を超えている。
<2026年3月27日 日本経済新聞>
約400万人の外国人が日本にいて、さらに毎月300万人規模の外国人が訪れている。もはや日本の日常においても、外国人の存在は珍しいものではなくなった。
<2026年9月16日 トラベルボイス>
筆者は、外国人が日本の日常に魅せられて、あるいは日本で真面目に仕事をするために来日することを否定するつもりはない。だが、「郷に入っては郷に従え」の意識に欠ける外国人が増えるのは反対だ。
問題は、日本政府が、彼らに日本社会のルールや文化に適応してもらうのではなく、日本社会の側を変えようとしているようにしか見えないことだ。
●増え続ける外国人
政府はこれまで、外国人材の受け入れについて「移民政策ではない」と繰り返してきた。
<2026年1月29日 自民党広報>
だが、政府が「移民政策」と呼んでいなくても、外国人が長期的に日本で暮らし、家族を形成し、定着していく制度が拡大している以上、実質的には移民政策である。
<2024年3月29日 日本経済新聞>
<2023年9月21日 nippon.com>
さらに政府は「外国人との共生社会」を政策として掲げ、学校教育に「異文化理解・多文化共生」の考え方を取り入れるほか、外国人を含む「多様性に富んだ活力ある社会」そのものを日本が目指すべき社会像として掲げている。











