… … …(記事全文3,119文字)7月29日、米上院国土安全保障・政府活動委員会の公聴会に、世界のコロナ対策を主導した米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)元所長アンソニー・ファウチが召喚された。世界を巻き込んだコロナ“プラン”デミックの真相解明が期待されたが、ファウチは前代未聞の100回以上の黙秘を貫いた。議会侮辱罪に問われてもなお沈黙を守るその姿勢は、かえってコロナ“プラン”デミックの根深い闇を物語っている。
●白日の下に晒された事実と不誠実
<2026年7月29日 産経新聞>
公聴会では主に以下の点が激しく追及された。
<主な追及点>
筆者は、ファウチがコロナ“プラン”デミックに深く関与していたことや、世界基準となったコロナ対策(PCR検査、ソーシャルディスタンス、マスク着用、ロックダウン、コロナワクチン等)が出鱈目であることを度々指摘してきた。コロナ禍の初期から指摘してきたことが、ようやく公式の場で語られるようになった。
https://x.com/Kaz1744417Q/status/2071431455478366427?s=20
https://x.com/IngrahamAngle/status/2081894294986584200?s=20
公聴会では特に2つのポイントが厳しく追及された。ひとつは、中国の武漢ウイルス研究所に対する資金提供および「機能獲得研究」を巡る虚偽ともとれる答弁の変遷だ。
2021年の議会でファウチは「国立衛生研究所(NIH)が武漢での機能獲得研究に資金提供したことは一度もない」と強い口調で完全否定していた。しかし、内部証拠やNIH自体の報告により資金流出の実態が浮かび上がると、彼の主張は一変した。行政上の「定義」の差異を盾にした弁明へと後退し、最終的には仲介組織への責任転嫁を経て、今回の公聴会での黙秘権行使へと至った。
<コロナウイルスの起源と武漢研究所資金提供に関するファウチの発言の変遷>
<2026年6月19日 大紀元>
<ファウチ追及の“先鋒”ランド・ポール上院議員のSNS投稿>
筆者は武漢ウイルス研究所とファウチの関係についてもコロナ禍初期に情報を得ていた。
<2020年5月9日 ブログ「夢と勇気とサムマネー」より>
<2020年4月28日 ニューズウィーク>
激しく追及されたもうひとつは、コロナワクチンの安全性、とりわけ妊婦へのリスクについてだ。









