… … …(記事全文6,296文字)今回のコンテンツは以下の通りです。
①「トラ・イス・イラン」の一挙手一投足で市場は乱高下!
日経平均株価60000円突破!これから50000円割れ?ジェットコースター相場のセリングクライマックス到来第3弾!
②米市場は史上最高値連発!戦争中なのにわが世の春?「戦争してるから株価高騰」は投資の原則!
③「戦争終わる!」とだれもが信仰!終わったところで原油価格は60ドル台に戻る?インフラ破滅で原油生産減滅なのに?④株価・原油・金銀・債券価格=相場の行く末はだれも知らない!ならば逆張りコントラリアン→下落したら拾い、上がれば売る!「鯛の頭と尻尾は捨てる!」ができれば勝てる!
⑤戦争で目暗まし!核より怖いインフレ!戦争より怖いプライベートクレジット危機→リーマンショックより怖い金融危機!
⑥中間選挙イノチのトラさん!インフレ覚悟の減税・バラマキ・押し売り実施!作られた株価vs正常化という名の暴落か?
⑦インフレでも利上げできず!景気悪化でも利下げできず!Fed新議長ウォーシュ5月就任&6月FOMC!
⑧日銀来週利上げ?円安大好き高市首相忖度で先送り?ならば160円突破も通過点!
⑨原油価格高止まりでも金銀下落はどんどん鈍化!上昇はコイン・延べ棒を買う個人!中国・インド現物買い加速!機関投資家ETF買いで爆謄必至!
⑩4-7月決算発表!どん底銘 M・T・A・S・K チャート徹底解析!
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
■相場の大局観:
「すべてはトラ・イスvsイラン停戦協議次第です。」と前回書きました。まさにその通り。相も変わらず振り回されています。
イランのアラグチ外相が「イスラエルvsレバノン停戦期間中、ホルムズ海峡を開放する」と明言したことが好感された。
「国・イスvsイラ戦争」を巡ってトラさんは終結を巡る合意が「間もなく実現する」と表明。これもまたメチャ好感された。
「元に戻るだけ」でもなく「破壊されたインフラ等は修復に2-3年はかかる」というのに・・・。
♪どうせ私を騙すなら 騙し続けて欲しかった♪
歌謡曲じゃあるまいし、トラさん発言にその都度反応して喜怒哀楽。株価もなにもかも乱高下。さすがに金価格、金価格等は反応が鈍く、つまり、騙されなくなってきましたけど、株価はいまだにボラが激しい。つまり、まだまだ騙されるということ。
いや、わかっていて騙されてるフリをしているプロ投資家もいれば、振り回されているアマ投資家(カモ)もいるということ。
♪騙す阿呆に騙される阿呆 同じ阿呆なら儲けなきゃ損損!
週末の米市場はドル数週間ぶりに安値、つまり円高!「イランのホルムズ海峡開放」報道により一時157円台乗せ。米債券は利回り低下、つまり価格反発。そして株価は大幅続伸!
リスクオン。
「停戦協議中、ホルムズ海峡10日間解放とアナグチ・イラン外相がXに投稿」との報道でコロッと明転。主要3指数がそろって大幅続伸して終了。
ダウ工業株30種平均は△868ドル。2月下旬以来の高値で取引終了。Nasdaq総合株価指数も13連騰、S&P500種株価指数もそろって史上最高値更新ときた。



