━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山田順のメールマガジン「週刊:未来地図」 No.400 2018/10/23 社会を分断する「人種差別」の罠(3) 白人はもともとは黒人!遺伝子が解き明かした真実 ウェブで読む:https://foomii.com/00065/2018102309000049210 EPUBダウンロード:https://foomii.com/00065-49682.epub ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ これまで見てきたように、「人種」(race)という分類を適用して知能比較を行うと、日本人を含む東アジア系がいちばんIQが高く、続いて西洋系白人、中南米系ヒスパニック、アフリカ系黒人となります。 これはいまもタブー視される真実なのですが、そもそも人種分類すること自体が無意味なのです。人類は「ホモ・サピエンス」(Homo sapiens)という一つの「種」(species)だからです。 ただし、人間の脳は生来、自分と他者を区別し、それを意味付けして記憶するという機能を備えています。これが、差別の出発点です。では、どうすれば、偏見と差別をなくすことができるのでしょうか? 今回(最終回)は、最新の遺伝子研究などから解き明かされた人類の歴史から、この問題を考えます。 [目次]──────────────────────────────────… … …(記事全文6,148文字)
