□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2016年10月09日(日)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。9月米雇用統計を金価格の視点から検証します。年内利上げの是非を巡る議論が活発化していますが、今回の雇用統計にはどのような意味があり、それが今後の金価格に与える影響をどのように考えれば良いのかを考えてみます。 =================================== 9月米雇用統計の評価はゴルディロックス、金価格への影響を考える =================================== <雇用統計の評価は割れたものの…> 米労働省が10月7日に発表した9月雇用統計は、マーケットに混乱をもたらすものになった。米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に利上げに踏み切る可能性について、「これで年内利上げの可能性は消えた」との評価と、「年内利上げの可能性は一段と高まった」との、正反対の評価が聞かれる状況になっているためだ。… … …(記事全文4,454文字)
