■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月):Vol.1174 <Vol.1174:コロナのあとの、商品作り> 2021年8月11日:政府の連続的な失策(2) ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2021081208000083533 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 内外からの異論が渦巻くなか、東京五輪は無事、終了しました。一生に1度の機会に、渾身の姿勢で立ち向かうフォルムは、負けても美しい。「美は極限」にあるもののようです。自然のクランド・キャニオンを見ても美を感じました。 日本人の柔道家では古武士に見える大野将平選手でした。 【コロナ危機と、財政支出の国債発行=中央銀行の買い】 コロナがもたらした経済の危機(需要の縮小)に対しては、各国の政府が国債を発行し、赤字の財政支出を増やしました。 世界同時の国債の大量発行は、普通は金利の上昇(国債価格の下落=不況と金融危機)をもたらします。 市場の自然なら上がる傾向の金利を、人為的に下げるため、各国の中央銀行は、マクロ経済(=GDP)に責任をもつ政府に協調し、歴史的な買い上げを行いました。 偽札は作らないだろうという、中央銀行への国民の信用という心理的なものを背景に、通貨を増発して、買い上げたのです。 信用通貨の増加発行の本質は、信用の陰での、株価は上げても預金の価値を、相対的に下げていく詐欺です。しかし政治家と政府を信用しない国民でも、政府機関の日銀やFRBは信用しているように見えます。 中央銀行という仕組みは、国民の預金の富を収奪する、経済詐欺の大掛かりな仕組みだと知っている人は、わが国に何人でしょう。米国の共和党にはいます・・・(テキサス州選出のロン・ポール上院議員のFRB廃止論)。 テキサスには古い「America」があります。街と人々を見て、カフェで話すと分かります。目が三角になったNYと違い、暖かい心と、国家と対抗する自衛の銃器を持った人が多い。銃の所持は、国家権力との対抗のため、憲法で認められています。… … …(記事全文19,235文字)
