■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.822 <822号:シャドーマーケットを形成している国際金融の闇> 2016年4月21日:タックスヘイブンを含むシャドーマーケット ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2016042110000032742 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-33351.epub ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。先週は、予想だにせず、予感すらなかった大地震が、「巨大地震には無縁」と思われていた熊本と中部九州で起こり、6日目の今日も、過去の記録にないレベルの揺れが続いています。当方の実経験は、1995年の阪神・淡路大震災しかありません。 【経験】 自宅周辺の震度は6でした。畳に敷いた布団で寝ていた体が、地下から突き上げられたように跳ねて(午前5時46分)、横のタンスが倒れるかと思えるくらいゆさゆさと揺れました。とっさにタンスを支えたのです。天井と壁は揺れ、家はギシギシと気味悪く鳴りましたが、「鉄骨造りだから、この揺れではまだ大丈夫」と自分を安心させたのです。自宅の被害は寡少でしたが、 起きて外へ出ると、道路が割れていました。自宅の斜め前にあった食品スーパーの棚からは、開店した瞬間に、水とお弁当やパン、そして非常食が消えました。 熊本の震度6や7は、はるかに強かったに違いない。 加えて、異常な600回(1日100回平均)の余震です。 自然の大災害はいつも過酷です。人と人工物の弱点を、これでもかと思えるくらい突き、適度なところで終わることはない。 【大地】 しかし、時間軸を長くして考えれば、われわれの、普段は盤石に見える大地そのものが、火山の噴火、地震などよる岩盤の隆起、雨と川による侵食で作られたものです。われわれがその上で生活する大地は、「自然災害」で作らてれきたものです。 ただし噴火や大地震の間隔は、数億年、数万年、数千年、数百年と長い。その狭間(はざま)で、われわれは生きています。古人は、王朝の体制も含み、これを「諸行無常」と言っていた。… … …(記事全文14,367文字)
