■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.789 <789号:世界の金融危機は、100%の確率で、再来する(1)> 2015年9月16日:金融資産が金融負債であること帰結 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-29346.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2015091615000028718 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。FRBが組織するFOMC(米連邦公開市場委員会)で、9年ぶりの利上げの議論が始まりました。今回は先送りになり、2015年内の利上げと見ています。しかし米国は時に予想外の行動がある国です。本号は、少し早い時間に送ります。 それにしてもわからないのは「利上げ」の目的です。世界のだれも、もちろんFRBも、何のために、国債と株の下落リスクが高い利上げをするのか、本当のところを言いません。 推測した理由は、「2.2%の長期金利の米国債が海外、特に中国から売られるようになっているから」です。現在、米国債の大きな買い手は、異次元緩和の日本しかないからです。 米国の長期国債の金利が3.5%くらいに上がると、世界からの買いが増えます。しかし、この利上げは、世界に、特に、日本の金利と国債価格に大きな影響を及ぼします。ノーベル賞学者のマンデルが言うよう、「先進国の、資金が自由に、多額に移動している開放経済では、金利は一国のものでない」。リアルタイムで調整が起こります。 世界の外為取引は、「たった1日で」$5.3兆(636兆円:BIS))です。1時間で26兆円です。円・ドルは、このうち23%($1.2兆:144兆円)です。通貨と金利は、怒涛のような勢いで交換されているからです。(注)国際化が途上の人民元は2.2%円・ドルの交換の1/10です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <789号:世界金融危機は、100%の確率で、再来する(1)> 2015年9月16日… … …(記事全文15,941文字)
