■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.745 <745号:戦後の英国債の処理と、現代の日本> 2014年12月25日:インフレは、解決策にならないという結論 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-25166.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2014122510000024498 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。早くもクリスマス・イブ。寒い日が続いています。いかがお過ごしでしょう。年の仕上げに忙しいとか。 世界の代表的な株価である米国ダウは、$1万8024(12月23日)と、歴史上、最高の価格水準です。イブのプレゼントのような株価です。 例年、12月は株価が高いときが多い(米国では約70%の確率) (注)S&P500とナスダックも、ダウと同じ動きをします。このためダウで代表させて述べます。株価は、「経済の気分」を、増幅して表す指標と見てください。日経平均も、ダウと同じ動きをしています。12月24日の終わり値は1万7854円、前日比で219円(1.2%)の上昇でした。 【米国ダウの、1年間の動き】 (1)13年末は、$16500付近でした。 (2)2月には$15500に下がりましたが、その後5ヶ月間では$17000に上がっています。 (3)8月は、$16000への調整をしました。 (4)「ジャクソン・ホール会議(8月26日)での、日欧のドル高協力宣言」の後、9月から10月は$17000に向かって上げました。しかし10月の下旬は、再び、$16000へ下落しています。 FRBの量的緩和第三弾(QE3)の停止が原因です。… … …(記事全文14,236文字)
