■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.733 <733号:増税後の金融と、本当の実態経済への懸念> 2014年10月02日:増税後の金融と経済 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-23906.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2014100210000023239 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。もう10月です。朝夕の気温が低い。突然、御嶽山が噴火を起こし、山稜のトレッカーに多数の犠牲者が出ています。ハイカーというのかも知れない。豪雨による広島の土砂崩れや、今度の噴火など、普通は稀なことが続いて起こっています。 昨日は、本の統計的な章の仕上げをしていましたが、「稀なことは続けて起こる」というマーフィーの法則がある感じです。気象、天候、経済に異常時が続いているのかもしれません。 とても、驚いたことから書きます。日銀の黒田総裁の、講演での発言内容です。(9月16日:大阪経済4団体共済懇談会:『金融経済情勢と金融政策運営』:講演録↓) https://www.boj.or.jp/announcements/press/koen_2014/ko140916a.htm/ 事実認識の誤り、原因と結果への推論での間違い、政策の矛盾が、数々、あったからです。 【黒田講演の3項】 「全体として見れば、(増税前のかけこみ需要の)反動の影響は徐々に、和らぎつつあります。先行きについても、雇用・所得環境の改善が着実に進むもとで、個人消費は底堅く推移していくと見ています。」 「消費税引き上げが実質所得にマイナスの影響を与えるのは事実ですが、財政や社会保障制度の持続性に対する信認を高めることにより、家計の支出行動に対するマイナスの影響をある程度、減殺する力も働くと考えられます。」 「(4-6期のGDPの、消費税増税による)反動減はあっても、均(なら)してみれば、潜在成長率を上回る成長が続いています。」 まだ、まだ、ありますが、これくらいにとどめます。… … …(記事全文14,741文字)
