■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.722 <722号:人口の年齢構成:コンビニのマーケティング適合> 2014年8月7日:年齢構成と日本型コンビニのマーケティング EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-23084.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2014080710000022417 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。暑い日が続いています。突然、激しい雨が降り、しばらくすると、嘘のようにやみます。仕事場のベランダに出ると、ひどく濡れている。スコールに似た雨です。 昨日あるところで、これからのファッションのマーケティングについて、話し合っていました。人口の年齢構成と所得が、その鍵です。 ファッションではなく食の領域ですが、時代のニーズに適合したのがコンビニエンス・ストアです。コンビニで買い物をすると、レジ係のパートやアルバイトが、赤と青に色分けされ、10、20、30、40、50と記されたキーを叩いています。 推定した年齢層のキーを入力しないと、レジがあかない。次に行ったとき、注意して見てしてください。あなたの見かけの年齢として、どの数字が押されれるか。 顧客の年齢層と買った品目が「ショッピング・バスケット」というマーケティングデータとして記録されています。このデータをもとに、コンビニの商品と品揃えを決める。 全国の店舗数は、5万601店に増えています。1年前の2013年の6月の店舗数は4万8075店でした。1年で2526店(5.3%)も増えています。 小売総額〔130兆円〕の伸びはありませんから、コンビニのシェアが増えています。月間の売上は、8062億円です(2014年6月)。年間では10兆円レベルにもなっています。 百貨店〔250店〕の総売上は、6兆2171億円です(13年:前年比+1.6%)。17年前には9兆円(1997年)、10年前の2003年には8兆円を売っていました。2013年では1兆7800億円も減っています。コンビニの売上が百貨店を超えたのは、2000年代初めだったと記憶していますが、現在は比較という幅を超過しました。 チェーン・ストア協会に加盟している「スーパー」と呼ばれるのは、イオングループを筆頭に、60社(9228店)です。店舗の総売り場面積は、2500万平米で、わが国の130万店の売り場面積(1億3000万平米)の20%を占めています。… … …(記事全文12,687文字)
