■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.688 <688号:ファイン・ラインから売れ数比例在庫法へ(3)> 2013年12月26日:売れる商品構成と利益をあげる在庫管理 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-19608.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2013122610000018946 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。クリスマス・イブも過ぎ、なんだか押し迫まった時間感覚です。急迫したものが、あるわけではない。しかし、年が改まるということが、「何気(なにげ)に」、せわしない。12月25日、外は快晴です。 昨夕は、近所のイタリアン・レストランに予約をしたと家人がいう。白い漆喰(しっくい)の壁に、松材のオイル・ステインの床。ここは、いつもオーナメントが、最小限です。 松材のテーブルに立てた白い蝋燭(ろうそく)が、炎をまっすぐに上げていました。全部のテーブルの光が集まり、普通なら暗い蝋燭が、部屋を、茫(ぼう)とした橙々(だいだい)色に染めています。今日はクリスマス・イブ。 6、7組の人達が、それぞれの小宇宙で、隣からは聴き取れない会話をしていました。 テーブルの間を泳ぎ、1人で皿を運びながら、折りを見てワインを注いでくれるオーナーに、「今日はいっぱいですね」というと、「いつも、こうならいいんですけれど・・・」。 鮑(あわび)のソテーからはじまる、クリスマスのコースでした。価格は、原材料から見て、可能な限り低く抑えられています。やはり、価格を上げることができる経済ではない。こうしたところにも、マクロ経済が反映しています。「頑張りましたね」、「ええもう、この鮑で、いっぱい、いっぱい。」 5200万の世帯で、5200万の、それぞれのイブの食卓があったでしょうか。 米国では、11月から12月の2ヶ月間が、ロングランのクリスマス・セールです。1年間の店舗売上($4.5兆:450兆円=日本の3.5倍)の、約30%が2ヶ月の売上になるくらい大きい。 クリスマス・セールが前年比で5%くらい伸びないと、米国の小売業は、利益を増やすことができません。… … …(記事全文13,218文字)
