■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.660 <再送660号:肝心なこと:国債保有のリスクと予想される行動> 2013年6月27日:国債の金利と価格と実体経済 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-16874.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2013062710000016204 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。昨朝は室内からも、雨足が立つ音の聞こえる強い雨で、豪雨被害が案じられました。中国の、銀行間金利が、異常に高くなっています。3%台だったものが、6月には突然、10%を超えています。 ▼中国の金融崩壊 銀行間金利は、今日の資金に余剰が出れば、銀行がオーバー・ナイト(1日)で、貸し、不足なら借りるものです。 欧米では、英国の不正問題が解決していないLIBOR(ライボー:London Inter Bank Offered Rate )に当たるものです。日本ではTIBOR〔タイボ〕で、もっとも低い金利です。過去は、コールレートと言われた。 現在、 ・LIBORは翌日もので0.0886%、6ヶ月もので0.2286%です。 ・TIBORも1週間もので0.11%、6ヶ月物で0.28%と低い。 中国の銀行間金利の、不意の高騰は、金融機関の大型倒産、つまり、払うべきものの決済での不能を意味します。推測すれば、高騰していた不動産の融資での、数兆円規模の決済不能です。 中国は、政府によるマネー投入で、2年は先延ばしになっていた不動産バブルが崩壊する時期に直面しています。 〔400兆円のバッド・ローン〕2011年に、実態では不動産バブルの崩壊があった。不良債権の総額は、400兆円と推計されています。対策は、政府(人民銀行)が人民元を刷り、満期が来た決済に不足する銀行に貸すしかない。… … …(記事全文14,891文字)
