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吉田繁治 (経営コンサルタント )

吉田繁治

ビジネス知識源プレミアム:アベノミクス・パラドックスが生じてきた(1)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□   <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで>   ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.656 <656号 :アベノミクス・パラドックスが生じてきた(1)> 2013年5月30日:株と債券の価格と実体経済 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-16445.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2013053010000015772 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール    yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。1万6000円(日経225種)を超える勢いだった株価が、先週の木曜日(5.23)に突然、1000円以上下げて1万5000円の大台を割り、その後も、1日に500円を越える価格の乱高下をしています。昨日の終値は、1万4311円でした。 ▼「5.23」以降、乱高下を続ける株価 今、株価(日経平均)のリアルタイム・チャートを別画面に表示しています。 開始直後1万14500円に上がったあと、14250円に下がったところです(午前10:36)。昨日のNYダウ先物が、$1万5395から$1万5350へと、若干(0.3%)下げていますから、今日の日経平均も、少し下げるのか? 日経平均で1000円以上の暴落があった5.23以降の値動きは、1日500~1000円と、極めて激しい。連日、4.5兆円を超える大商いによる売りと買いが、交錯しています。1日に3%以上(日経平均で500円)も乱高下する市場からは、普通、手を引くのが得策です。 http://sisannka.com/chart.html (注)世界から24時間、いつでも売買が可能な、日経平均先物(日経225:売買単位は1000倍:一枚=1450万円)では、5月28日午後10時が1万4295円でした。 2013年になって、株を買い始めた個人も増えています。持ち株の平均価格は、日経平均で言えば、〔(年初の1万500円+5月の1万5000円)÷2=1万2750円〕です。年初から毎月一定額を買ったときの仕入原価がこれです。 (注)チャートとともに表示される「移動平均」は、移動平均をとった期間、上がっても下がっても一定額を買い続けて、売らずに保有したときの、仕入原価を表します。 5月20日までの1万5000円超の頃は、2500円(投資額の20%)くらいの利益が出たと思っていた。現在、あれよと思う間に1800円(+12%)に減ったという感じが、参加者の平均です。
… … …(記事全文16,512文字)
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