■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.628 <628号:緊急号:安倍自民党は本当に支持されたのか?> 2012年12月18日:日本の民主政治と、行政権力の欠陥 ePUB版:http://foomii.com/00023-13558.epub ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ こんばんは、国政を決める総選挙で、自民は、解散時の118議席から2.5倍になって単独で過半数以上の292議席を得ました。議席の半数は、240議席です。 本稿は、本日朝、無料版として送ったものです。有料版購読の方の多くが、併読されていて余分かとは存じます。若干、経済の部分を書き加えたので、送ります。 連立を組む公明(30名が当選)と合わせれば、322議席。三分の2は320です。参議院が過半数でなく、反対があっても全部の法案が通ります。 2009年、麻生内閣のときの前回選挙(第45回)では、民主党が308議席を得ました。それに似ています。 さかのぼれば、小泉首相のときの郵政民営化解散(2005年:第44回)では、自民党が296議席を得ていました。小泉、小沢と冠した「**チルドレン」が誕生しました。今回は、少数ですが、橋下チルドレンです。この3つのチルドレン現象は「風」の象徴です。 任期に近いほぼ4年サイクルの総選挙のたびに、自民→民主→自民と、それぞれ300議席くらいになり、政権の交代が繰り返されています。 亡くなった地図の大手、ゼンリンの大迫社長は、「国政選挙になると、自分は昔から、血が騒ぐんです。」と、一緒に食事したとき言われ、保守系候補を応援していました。心が騒いだ方、おられるでしょうか。 車のナビを見る度に、バーで『演歌:俵星玄蕃』を朗々と、所作入りで歌っていた大迫さんの面影を、思い出します。「怒られながらも、一軒一軒の家を訪ねる学生アルバイトさんたちが、わが社の命です。これは、どこにもできない。」と言われていました。 ●本稿は、今回は自民党は、どんな支持を得たのかをみます。 ポイントは、国民のほぼ60%を占めている、流動的な無党派層の支持が、どこへ向かったかです。… … …(記事全文6,086文字)
