■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.628 <628号:営業利益を最適化する発注法とその検証(3)> 2012年12月20日:店舗の営業利益を、3倍に高める方法 ePUB版:http://foomii.com/00023-13600.epub ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。自民党が、得票率の少なさの割に連立では、三分二を超える大勝ちをし、マネーの増発を約束しているため、今日の株価(日経平均)は、心理的な大台の1万円を超えました。12年3月以来の相場です。円も、$1=84.3円という円安です。 ▼金融論の時事 その需給構造は、FRBの量的緩和第三弾による印刷マネー(ゼロ金利)を、海外運用するヘッジ・ファンドの株買いです。 それに、日本の証券会社の、自己売買です。これは、禁止すべきと何回も提唱しました。違法なインサイダー取引に、限りなく近いからです。 証券会社は、「われわれの自己売買を禁じると、日本の証券市場へのマネー流入が減る」と言っていますが、これは、本末が転倒した主張です。 証券会社が、シナリオ相場を作って、度重なったそれへの不信から、個人投資家が株式市場から離れ、2000年代の結果は、ひどい薄商い(1日で1兆円程度)になってしまったからです。 市場と言えるには、1日で3兆円(現在の約3倍)の売買額が必要です。この間隙を狙ったのが、ヘッジ・ファンドです。 少ない資金で、日本の株価を動かせるからです。中国並みの新興国のような小さな市場になってしまったのが、東証の商い額です。これは、誰も言わない。 (注)おなじ相場でも、通貨を売買する外為市場は異なります。売買金額が、1日数百兆円と大きいため、単独の主体が、相場操作風に動かすのは困難です。 東証の投資別売買で見ると、市場の売買の60~70%を占める海外投資家は11月26日から30日の週で、売りが3.5兆円、買いが3.7兆円であり、1.7兆円の買い越しです。… … …(記事全文23,870文字)
