北浜流一郎の逆転投資術! 金泉銘柄で道は開らける ------------ 2011年9月9日号 おはようございます。 株式評論家の北浜流一郎です。 欧州中央銀行(ECB)は、今回の定例政策委員会で政策金利を引き下げるのではないか。 こう見られていましたが、1.5%に据え置くことを決めました。 欧州ではいまやほとんどの国が財政危機の地雷を抱えたような恰好になっています。 それはいつ爆発してもおかしくないため、ECBは経済の失速を防ぐためにも金利を下げるだろう。 こう見るのが自然でもあったのですが、金利引き下げは実現しませんでした。 なぜ利下げは行なわれなかったのか。 ECBは最近では4月と7月に利上げを実施しています。 ここに来て金利を下げては、これまでの利上げが間違いだったということになります。 ECBはそんな批判を浴びないために利下げしなかったと見てよいでしょう。 東京市場にとってそれはプラスに働きそうです。… … …(記事全文3,637文字)
