… … …(記事全文1,630文字)皆様こんにちは!
日米国の株式市場では、複数の悪材料が重なり全体的に軟調な展開となっています(-_-)
・中東情勢悪化に伴う原油高
・インフレ再加速への警戒
・日米長期金利の上昇
通常、金利上昇局面では将来の成長を織り込んで買われている高バリュエーション(高PER)の成長株や半導体・AI株は売り圧力を受けやすくなります。
ですが、実際の動きは、具体的かつ大型の受注や業績拡大の裏付けがある個別AI関連銘柄には、資金が集まりつつあります👏
1. AI投資の波及
AI投資の主役は、これまでのGPU(エヌビディア等)やHBM(高帯域幅メモリ)から、データセンター間・長距離通信を結ぶ物理インフラや「推論」領域へ拡大しています。
① コーニング(Corning)× ベライゾン
契約内容は、2032年までの複数年で8,000万マイル超の高密度光ファイバー等を供給する数十億ドル規模の大型契約。
AIサービスの普及に伴い、データセンター内部だけでなく、拠点間を繋ぐ長距離光通信インフラ(光ファイバー、光トランシーバー、光コネクター、高速スイッチなど)への投資が本格化していることを実証しました!
② クアルコム(Qualcomm)× アマゾン
クアルコムと言えば、スマホ用チップの会社と言うイメージが強い会社です📱
提携内容は、AI推論向け半導体や最大1.6Tbpsの光接続技術などをアマゾンへ提供。
AIモデルを作る「学習」段階では、処理能力(GPU)が重視されますが、運用する「推論」段階では、処理コストと消費電力の効率が最重要となります☝
省電力に強みを持つクアルコムが、AIデータセンターやエッジAI分野へ大きく舵を切った象徴事例です。
私は、クアルコムには期待をしていたので、ついに来た!と思いました^_^
2. AIなら何でも上がる時代の終了と銘柄選別
市場では「AI銘柄の選別(二極化)」が急速に進んでいます。
「AI関連」というラベルだけで買われるフェーズは終わり、「AIによって売上が増えるのか、それとも既存事業が侵食されるのか」の見極めが不可欠となっています。
3. 日本株のリバウンドを牽引する注目セクター

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