… … …(記事全文2,408文字)2026年7月13日発行(第367号)
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グッチーポストの経済ZAP!!
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週初のメルマガに詰め込み過ぎて、読むのが大変だ、というお声を耳にして、ちょっと配信方法を模索中のSaltです。急ぎではないが、大事なテーマを朝のメルマガとは分けて配信してみます。
●骨太ショックによる円金利上昇をGPIFが火消し!?
先週の円金利は、まさに乱高下と呼ぶにふさわしい展開となった。
前週に政府がまとめた「骨太の方針」原案に「適切な金融政策運営が行われることも非常に重要だ」と明記されたことが、追加利上げを志向する日銀をけん制するものと市場に受け止められた。
これによって、中銀の独立性を脅かしかねず、結果として「引き締めの遅れ=ビハインド・ザ・カーブ」に陥りかねないとの懸念から長期金利は一時2.9%まで上昇。1996年以来およそ30年ぶりの水準まで上昇した。
大手メディアが「骨太ショック」と名付けたこの動きに、政府は週前半、方針の修正・改訂に追われ右往左往した。
