… … …(記事全文3,576文字)石破首相と岩屋外相という最低最悪の売国コンビが日々日本の国力を削いでいます。なぜそういう行動に出られるかといえば、自己保身と自己利益だけを考えているからです。彼らの極左思想ではトランプ政権に厚遇されるはずもありませんから、中国共産党にすり寄った方が得だと考えるわけです。もちろん、ハニトラ、マネトラにもどっぷり浸っているでしょう。岩屋外相は現に中国のオンラインカジノ企業(500.com)からの収賄容疑がありますし、先日も議員宿舎に女性が現れ、岩屋氏の部屋に入って暖房を付けていたというのですから呆れてものも言えません。
時系列から考えれば、岩屋氏は訪米からの帰国に合わせて女性を部屋に呼んでいて、女性は気を利かせて暖房を付けて部屋を暖めて待っていた、と考えるのが妥当でしょう。ところが女性がいるのがバレてしまったので、慌てて見知らぬ女性が部屋にいたなどという作り話をしたと推測できます。女性は(国籍不明ですが)何も悪いことをしていないと思ったので、翌日戻って来たのでしょう。真実がどうあれ、これは警備上の重大問題ですから、マスコミも徹底追及すべきですが、岩屋氏の言い分を聞いたような記事にしかなっていません。日本のマスコミは全く本来の機能を果たしていません。
さて、トランプとまともに話せないうちに、せっせと中国参りをし、王毅外相の訪日や習近平総書記の国賓来日まで画策する石破政権ですが、その先に何が待っているか、多くの日本国民はまだ理解していません。
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